♦更新情報 2024.10.14
「ハイドンのシンフォニーってなかなかやる機会がないよね」という声がアマオケでは時折聞かれます。
ハイドンに限らず、古典派の楽曲は編成の都合もあり限られた曲しか取り上げられないことが多いですが、なんといってもそれ以降の音楽の基礎になるものであり、アンサンブルがしっかりと組み上がるとワクワクするような楽しさが感じられます。
私たちは、ハイドンを中心に、モーツァルト、ベートーヴェンといった古典派のシンフォニーを、古典派の様式に精通した指揮者の指導を仰いで理解を深めつつ演奏することを目的としています。
対向配置を採用し、古典派ならではの緻密に組み上がったアンサンブルの醍醐味を追究していきます。
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